2015年06月11日
カサリンチュ フリーLIVE in 横浜
みんな大好き「キンシオ」の記事の続きです。
2015年5月30日(土) 横浜の「日本大通り」にて
TVK(テレビ神奈川)主催イベント
秋じゃないけど収穫祭
http://www.tvk-yokohama.com/aki/
「キンシオ」トークLIVE終了後、30分くらいその辺をブラブラしてから、
またステージ前に戻ってくると、既にリハが始まっていました。
カサリンチュはリハの段階からお客さんを楽しませてくれるのがイイネ!

リハーサル中は撮影規制が無かったので、皆してカシャカシャしてました。
いっぱい撮ったけど、著名人なので念のため縮小サイズで。
次のお目当てはこちら。
『saku saku』
~カサリンチュとカンカンのふるさとトーク&ミニ・ライブ~

(この番組は、簡単にいうと“音楽情報バラエティー”。)
『sakusaku』は番組スタイルが現在の体制に変わってから、
私は全く観なくなっていたんですけど、このトークLIVEは
めっちゃくちゃ楽しかったです。
番組MCのカンカンが何か喋るたびに、コアなサクサカー(sakusakuファン)から
愛のある大ブーイングが沸き起こる。さらにそれを面白がるカサリンチュが絡む。
めっちゃ笑いました。
「ふるさとトーク」ということで、カサリンチュがスケッチブックを使って、
ふるさと奄美を紹介するという形式。
「鶏飯(けいはん)」を紹介すると、
客席のカサリンチュファンから大拍手が起こる。
・・・って、ナンダコレ。

そして、奄美といえば島唄。
その中でも代表的なものとして紹介されたのがコレ。
↓↓
(コウスケが掲げたスケッチブックの絵を、記憶を元に再現してみました。)

「行かないで~・・・加那」の図
そう、
『行きゅんにゃ加那』です。
カンカン「ちょっと歌ってみてくださいよ」
ということで、
カサリンチュ版 『行きゅんにゃ加那』をやってくれました!
♪ いきゅんにゃかな わきゃことわすれて いきゅんにゃかな
と、ほんの出だしのフレーズだけでしたが、ちゃんとコウスケのビートBOX入り。
これを聴けただけでも、このトークLIVEを観た甲斐があったというものです!
・・・で、なんやかんやで前半のトークLIVEは終了。
後半はカサリンチュonlyで歌のLIVEへ。
この日の横浜は30℃近い暑さで、カンカン照りの太陽の下でのLIVEでした。
でもカサリンチュは屋外ステージのほうが似合うと思います。
カサリンチュ公式陣より、ちょっと画像拝借。

(「カサリンチュ タツヒロのファンキー耕運記」より。)

(カサリンチュスタッフtwitterより。)
序盤は暑かったけれど、終盤になるにつれて日差しがだんだん和らいでいきました。
最後の1曲『故郷(ふるさと)』では、イントロに入った瞬間、爽やかな風が吹き込んできて、
頭上の並木がサワ~ッと音を立てて揺れるという自然の粋な演出。
コウスケも思わず風にマイクを向けてみるほど。
みんな、しんみりと聴き入っていました。
泣く! これは泣きます。
♪ビルの隙間から見える 小さな夜空は
あの満天の星空と きっとつながっている
個人的には、このフレーズでグッときてしまいます。
妹家族と一緒に行ったんですけど、義理の弟にも初めて生で見せることができて、
ホントに良かったです。栃木の田舎出身の彼にも何か感じるものがあったのでは。
・・・で、LIVE終了後、サイン会にも当然参加。
会える 話せる というのがやっぱりイイネ!
カサリンチュのサイン会に参加すると、いつも不思議に温か~い気持ちになって
会場を後にすることが出来ます。
これはもう、二人の滲み出る人柄によるもの。

後で改めて歌詞カードを眺めてみると、
あれ?
あれあれ?
日付が間違ってるよ~
5月29日じゃなくて、ホントは5月30日だよ~!
書く順番からするとコウスケ氏だと思うけど、
もしかしてこの日のお客さん全員に29日って書いちゃったかな~?
どうでもいいっちゃ どうでもいい事ですが、
さすが最後までヌカリないカサリンチュでした。
ちゃんちゃん。
2015年5月30日(土) 横浜の「日本大通り」にて
TVK(テレビ神奈川)主催イベント
秋じゃないけど収穫祭
http://www.tvk-yokohama.com/aki/
「キンシオ」トークLIVE終了後、30分くらいその辺をブラブラしてから、
またステージ前に戻ってくると、既にリハが始まっていました。
カサリンチュはリハの段階からお客さんを楽しませてくれるのがイイネ!

リハーサル中は撮影規制が無かったので、皆してカシャカシャしてました。
いっぱい撮ったけど、著名人なので念のため縮小サイズで。
次のお目当てはこちら。
『saku saku』
~カサリンチュとカンカンのふるさとトーク&ミニ・ライブ~

(この番組は、簡単にいうと“音楽情報バラエティー”。)
『sakusaku』は番組スタイルが現在の体制に変わってから、
私は全く観なくなっていたんですけど、このトークLIVEは
めっちゃくちゃ楽しかったです。
番組MCのカンカンが何か喋るたびに、コアなサクサカー(sakusakuファン)から
愛のある大ブーイングが沸き起こる。さらにそれを面白がるカサリンチュが絡む。
めっちゃ笑いました。
「ふるさとトーク」ということで、カサリンチュがスケッチブックを使って、
ふるさと奄美を紹介するという形式。
「鶏飯(けいはん)」を紹介すると、
客席のカサリンチュファンから大拍手が起こる。
・・・って、ナンダコレ。

そして、奄美といえば島唄。
その中でも代表的なものとして紹介されたのがコレ。
↓↓
(コウスケが掲げたスケッチブックの絵を、記憶を元に再現してみました。)

「行かないで~・・・加那」の図
そう、
『行きゅんにゃ加那』です。
カンカン「ちょっと歌ってみてくださいよ」
ということで、
カサリンチュ版 『行きゅんにゃ加那』をやってくれました!
♪ いきゅんにゃかな わきゃことわすれて いきゅんにゃかな
と、ほんの出だしのフレーズだけでしたが、ちゃんとコウスケのビートBOX入り。
これを聴けただけでも、このトークLIVEを観た甲斐があったというものです!
・・・で、なんやかんやで前半のトークLIVEは終了。
後半はカサリンチュonlyで歌のLIVEへ。
この日の横浜は30℃近い暑さで、カンカン照りの太陽の下でのLIVEでした。
でもカサリンチュは屋外ステージのほうが似合うと思います。
カサリンチュ公式陣より、ちょっと画像拝借。

(「カサリンチュ タツヒロのファンキー耕運記」より。)

(カサリンチュスタッフtwitterより。)
序盤は暑かったけれど、終盤になるにつれて日差しがだんだん和らいでいきました。
最後の1曲『故郷(ふるさと)』では、イントロに入った瞬間、爽やかな風が吹き込んできて、
頭上の並木がサワ~ッと音を立てて揺れるという自然の粋な演出。
コウスケも思わず風にマイクを向けてみるほど。
みんな、しんみりと聴き入っていました。
泣く! これは泣きます。
♪ビルの隙間から見える 小さな夜空は
あの満天の星空と きっとつながっている
個人的には、このフレーズでグッときてしまいます。
妹家族と一緒に行ったんですけど、義理の弟にも初めて生で見せることができて、
ホントに良かったです。栃木の田舎出身の彼にも何か感じるものがあったのでは。
・・・で、LIVE終了後、サイン会にも当然参加。
会える 話せる というのがやっぱりイイネ!
カサリンチュのサイン会に参加すると、いつも不思議に温か~い気持ちになって
会場を後にすることが出来ます。
これはもう、二人の滲み出る人柄によるもの。

後で改めて歌詞カードを眺めてみると、
あれ?
あれあれ?
日付が間違ってるよ~

5月29日じゃなくて、ホントは5月30日だよ~!
書く順番からするとコウスケ氏だと思うけど、
もしかしてこの日のお客さん全員に29日って書いちゃったかな~?
どうでもいいっちゃ どうでもいい事ですが、
さすが最後までヌカリないカサリンチュでした。
ちゃんちゃん。
サモガリが出ない奄美イベントなんて・・・
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